2019年6月25日号。<花房観音の輝いていない日々 第十二回>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日、田中康夫さんからメールが来ました。ポッドキャストについて検討してくれそうで嬉しいです
 私の中でラジオがブームになっていて、「血気酒会もラジオ化する」などと言いながらすっかり戻ってしまっていますが、決して忘れているわけではありません。ラジオが主体で映像はプラスアルファ、というスタイルが対談ものには合っていると今でも思っています

 今週木曜日に『新・血気酒会』をやります。前々回、石井登志郎西宮市長の突然の登場もあって、途中で終わってしまった日本酒の話の続きを行う予定です。それにしても、登志郎さんフットワーク軽かったなあ。首長というのは大変そうですが、市民に愛される、というか「気にされる」首長が良いのではないかと思います。登志郎市長は、まさにそうなりそうな気がする。
 田中ヤッシー知事もそうでした。あの頃の長野県民は、家族で「また田中さんが何かやったみたいだよ」と話題にしながら、新聞を県政欄から読み、朝夕のローカル番組を見て話題にしていました。

 そういえば、石井登志郎さんも田中康夫さんもラジオ番組でコーナーを持っていましたね。田中さんなんか、今でも音楽場組を持っています。
https://www.fmyokohama.jp/aor/
 一回だけで、すっかり忘れられてしまっている(汗)角田龍平さんや、そろそろ第二回を掲載する高野登さんもラジオに出ています。明日掲載する橋本岳議員は最近テレビづいていますが、音声も良いですね。

 今日の観音さんのコラムもラジオ向きだと思います。深夜放送でまったりと聴くのは楽しそう。
 おっぱいに関してはいろいろ思うところはありますが、ここでは控えておきます。話が止まらなくなる(笑)。そりゃあ、大好きですよ。観音さん、今度東京に来たとき、ぜひ「おっぱい談義」をしましょう。

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