2019年9月3日号。<花房観音の輝いていない日々 第十七回>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日は、「みんみん蝉の鳴き声が、涼しい朝には気にならなくなってきた」というようなことを書きましたが、メールを送り終え朝食を摂ってから家を出たとき、ムワッとした暑さと空気に絡みつくようなみんみん蝉の声が。
 思わず「やかましい!」と怒鳴ってしまいそうでした。私の家から事務所までは1時間強、乗り換えも4回ほどあるのですが、事務所に着いたときは汗がジワっとシャツに染みていました。
「これからダイエットするから、毎朝7階まで階段上ってくるよ」と迂闊屋に大見得を切って一週間。今朝も「あれ、階段は?」と軽蔑の眼差しで言われて、額から汗を垂らしながら「ああ、明日からだよ」と言い訳する情けなさは、自分が一番わかっているつもりです。
 それにしても、まだ蒸し暑いですね。

 みんみん蝉は西日本にはいない、というコメントをいただきました。意外でした。本当のところはどうなのでしょうか。
 weblioを見ると、
<日本国内では北海道南部から九州、対馬、甑島列島に分布する。
とあるのですが、
<東日本では平地の森林に生息し、都市部の緑地などでも多いが、西日本では都市部にはほとんど生息しておらず、やや標高が高い山地を好んで生息している。>
ということのようです。なるほど、西日本では町の中で聞くことはほとんど無いのですね。知りませんでした。そうなると、みんみん蝉の声を聞いたときの感じ方が、東日本と西日本では異なりそうです。

 昨日は、再生可能エネルギーに関する同様の否定的な意見が2通届きました。両方とも専門家と言える方からのもので、丁寧に説明してくださいました。明日、改めて取り上げるつもりです。

 今回の観音さんのコラムには、『全裸監督』の話が出てきます。先週末、渋谷に呑みに行ったとき、話題になっている駅前の看板を見ました。
「人間まるだし。」と書かれた巨大看板。横に小さく「NETFLIX」のロゴが入っているだけです。
 面白いのは、テレビのワイドショーで渋谷のスクランブル交差点を映すと、必ずこれが映ってしまうことです。
 『全裸監督』や村西とおる監督を知らない人が見ると、どう思うのでしょうか。見ようによっては哲学的とも取れる表現。これだけでは全く説明になっていないのに、強烈に頭に残り、他のどこかで見たときに強い関心に変わる、非常に効果的な広告なのでしょう。

 それにしても、観音さんも書いていますが、「まるだし」と言いながら、まだ出て来ない村西監督の闇(と思われる)の部分。それが本当の「人間そのもの」なのか、それとも村西監督だけのドロドロした過去なのか。ドラマが強烈だっただけに気になります。

 今日は、この後すぐに家を出て事務所に向かいます。ネット回線の工事があるので。スムーズに完了すれば作業効率は上がるはずですが、何か引っかかるのです。
トラブルが起きたら……こちらでネタにします。

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 花房観音の輝いていない日々 第十七回

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