2019年7月13日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第十四回「東京ラッシュ」:東良美季>

 おはようございます。ヨロンです。

 実は、昨日の朝は予定の時刻に起きられず、それでも書きたかったことを書いていたら、時間を忘れてお送りしたのが10時を2分ほど過ぎてしまいました。問い合わせもいただいてしまった。すみません。
 10時前にお送りするつもりではいるのですが、前の晩にお酒を飲んだりすると、朝がなかなかキツいことになります。ということで、T-1君のせいにしておきましょう。
 勝谷さんは飲んでも夜9時か10時ぐらいには切り上げて帰っていき、3時ぐらいに起きて日記を書いていたわけですが、そこはさすがだと思います。毎晩飲んで、これを365日続けるわけですから

 昨日は、どうしても竹村健一さんのことは書き置きたかったのです。昔は竹村さんや藤本義一さん、細川隆元さん、藤原弘達さんというような堂々とした言論人がテレビ界にいました。
 今も、コメンテーターや言論人がいることはいますが、SNSの影響なのかテレビ局が安全策に走っているのか、当たり障りの無い人が多いように思えます。もっと、倉山満さんや中川淳一郎さんのようなアクの強い人を積極的に取り入れたほうが良いと思うのですが、やはり苦情を気にするのかな。

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