2019年7月12日号。<「エコーチャンバー現象(エコーチェンバー現象)」を意識しよう/地方が生き残る方法は移動手段改革だ/竹村健一さん逝く>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日の『新・血気酒会』。
 相変わらずグダグダでしたが、配信自体はなんとかできました。
 実は、依田さんに緊急の事態が発生し、山梨に戻ることになってしまったので、急遽内容をジャニーズと選挙の話に変更することにしました。
「30分あれば準備できるだろう」と思っていたので、オープニング映像を作りながら選挙コーナーでパソコンの画面を見せようと、スイッチャーを引っ張るために買ったばかりの5メートルのHDMIケーブルを接続したところ……表示がされない。
 つなぎ直してやってみても駄目。2本とも駄目だったので、おそらく規格の問題だと思って諦めたのが4分前。そこから今までの接続に戻して、若干遅れ気味でスタートだけさせました。
 明るさもピントも調整できず、オープニング映像も作れなかったので、いきなりのスタートとなりましたが、話したいことはなんとか話せました。

 まずはジャニーズ。疲れがピークだったためか、変に私のテンションが上がりすぎていて、T-1君が驚く始末。予想どおりのジャニー喜多川偉人伝説垂れ流しのテレビは明らかに異様で、ショービジネスとしての日本のレベル低下を招いた元凶説を話しながら、性虐待疑惑まで話したところで、T-1君が「そこまで話すんですか?」というような目。単なる噂話程度だったこともあって軽く流しましたが、一切タブーの無い状態で話をすることが、どれだけ今のメディア界に無いかということを認識した時間でもありました。おそらくこのような話ができるのはAbemaTVぐらいでしょう

 選挙の話は、実際にパソコン画面を映しながらやりたかったのですが、T-1君と話していて、参院選の盛り上がりの無さに愕然としました。
 いくつかの選挙に関わっていると、駅前での演説を撮影するような機会も多々あるため、あまり実感はないのですが、「参院選は盛り上がりに欠けているのではないか」という声をたまに聞きます。
 驚いたのは、私のFacebookのタイムラインを見ていたT-1君が「えええ!?これはヨロンさんのタイムラインですか?僕のと全然違いますよ」と言っていたので、T-1君のタイムラインを見たら、流れる内容が全く異なっていたことです。

 理屈では今までも講演などで話してきましたが、たとえば私のタイムラインには投稿5つのうちひとつかふたつは政治や選挙のものが入るのに、T-1君のタイムラインに選挙関連の情報はゼロ。代わりにアートや彼の業務関連の投稿がズラッと流れていきます。

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