2014年7月6日 / 最終更新日 : 2019年2月12日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2014年7月6日号。<下町で「小さなシマアジの干物」を焼いてもらったことなど>。 2014年7月6日号。<下町で「小さなシマアジの干物」を焼いてもらったことなど>。 3時半起床。ベランダへ通じる窓と、玄関の扉を開け放って日記を書き始める。空気は湿っているが気温は高くなく、心地よい。 自然に身体が動 […]
2014年7月5日 / 最終更新日 : 2019年2月12日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2014年7月5日号。<米軍への攻撃から逃げたあとに誰も護ってくれない大和島根で単独での総力戦を戦う覚悟をしている国会前の「市民」は立派だ(嘲)>。 2014年7月5日号。<米軍への攻撃から逃げたあとに誰も護ってくれない大和島根で単独での総力戦を戦う覚悟をしている国会前の「市民」は立派だ(嘲)>。 2時半起床 休日だというのにもう。何か仕事があるわけではありません […]
2014年7月4日 / 最終更新日 : 2019年2月12日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2014年7月4日号。<ソウルの日本大使館前。島ドロボーどうしが盗品を自慢しあっている天下の奇観>。 2014年7月4日号。<ソウルの日本大使館前。島ドロボーどうしが盗品を自慢しあっている天下の奇観>。 4時起床。 今週は実に珍しく一度も東京を離れないのだが、そのぶん夜にびっしりと予定が入っている。1週間に『血気酒会 […]
2014年7月3日 / 最終更新日 : 2019年2月12日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2014年7月3日号。<犬でもわかる集団的自衛権。わんわん>。 2014年7月3日号。<犬でもわかる集団的自衛権。わんわん>。 4時起床。 雑誌とともに生きていた。だから今朝目にしたこのニュースには息が止まるような衝撃を受けた。「週刊誌の終わりの始まり」かも知れない。もちろん、こ […]
2014年7月2日 / 最終更新日 : 2019年2月12日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2014年7月2日号。<「護憲」が「9条」ではなく「憲法の尊厳」を護ることなら「護憲派」は今こそ正式な改憲運動を始めればどうなのか>。 2014年7月2日号。<「護憲」が「9条」ではなく「憲法の尊厳」を護ることなら「護憲派」は今こそ正式な改憲運動を始めればどうなのか>。 4時起床。 平成26年7月1日。確かに歴史の歯車が「少し」動いた日ではあった。自 […]