2020年1月11日号。<一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三九回「パーティの夜」:東良美季>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日は、弱音を吐いたような内容に対し、今まで無かったほど励ましのメールをいただきました。本当にありがとうございます。
 ひとこと「頑張れ!」というものから、長文にいたるものまでさまざまで、目頭を押さえながら読ませていただきました。などと書くと、T-1君からまた「ヨロンさんは歳取って涙もろくなっちゃったんだから」と笑われるのですが。
 ストレートに自分の思いを綴られる方が多く、何人かは、自分の経験を語ってくれました。
 昼休みに読む、帰宅後に読む、一週間分まとめて週末に読む、冒頭部分だけさらっと眺める、ゲストを選んで読む、タイトルを見て読むかどうか決める……など、読み方がいろいろあることもわかりました。

 やはり、考え方も違えば、勝谷さんへの思いも異なり、さるさるの頃からのファンもいれば、鬱になったころから取り始めた方もいます。政治的な思想も右から左までさまざま。政権に対する評価も全く異なる中で、毎朝どのような内容にしようか考えながらお送りしているのですが、「ヨロンさんとは考え方が異なるけど、それを知るのも毎朝の楽しみです」という意見もありホッとしています。

 もうひとつ。みなさん、それぞれ覚悟を持って取ってくれているんだ、ということがわかりました。1年前に、本人がいなくなって仕切り直しをしようとしたときに、当然やめられた方も多かったのですが、それでもこのつながりを続けていこうと自分で決めたという意識があるので、日垣さんの指摘を自分のこととして受け取った方が多かったのです。

「個人情報は郵送でやり取りしたほうが良かったのではないか」「血気酒会にゲストで呼んでみたら」などというアドバイスや意見もありました。さすがに血気酒会には呼ばないと思いますが(苦笑)、一昨日の落ち込みを立て直して余りある贈り物をもらったような気がします。
本当にありがとうございました。

 トーラさんからも、原稿と一緒にトーラさんらしい、柔らかな表現で励ましをいただきました。考えてみれば、私はトーラさんに以前申し訳ないことをしてしまったこともありますし、勝谷さんに対する複雑な想いもあるはずなのに、こうして普段知ることのない文化史と言える連載をしてもらっていることも不思議です。

 今後も、陳腐と言われようと(まだ気にしてる)、試行錯誤を続けながら、向上していくように努力しますので、引き続きよろしくお願いします。

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一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。 第三九回「パーティの夜」

東良美季(作家)

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