2019年8月17日号。<短編小説「予知夢」:東良美季>

 おはようございます。ヨロンです。

 世間様の夏休みももう終わり。私は基本的に自由業と同じで、一年中休み、そして一年中仕事となるので、今週は片付けや打ち合わせなどをしていました。
 しかし、片付けというのは、やってもやっても終わらない。一日中やっても夜になると「あれ?今日は何をやっていたのか」と途方に暮れてしまう。事務所、自宅、机の上、袖机の中、ハードディスク、デスクトップ……などなど。まるで、その時間だけ抜けてしまった感覚。
 昨日は、朝に誠論会サイトのサーバー移行を行ったところ、なぜかトップページが一部表示されない。迂闊屋に作業させようとしたら、「今日はサマソニに行くから休みます」ということで、緊急性の低いデザインの調整は週明けに延期しました。特に決まった夏休みを設けていないので、こんな感じなのです。
 気が付かれた方も多いと思いますが、昨日のタイトルは「号。」が抜けてしまいました。私の不注意で、頭がぼーっとしたまま、サーバー移行がうまく行かずに焦っていたところ、作業手順を間違えてしまいました。申し訳ありませんでした。
 日付だけに集中して、他が抜けてしまった自分に呆れましたが、最初は「なぜそんなミスを。これは何か霊のイタズラか」と、霊のせいにしようとしていました。

 そんな夏休みの最後に、トーラさんの怪談話です。
 どんなに怖い話かと読み始めたところ、パ、パーマン?
 これ以上は本文でお楽しみください。

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読者の皆さま、残暑お見舞申し上げます。
トーラミキは今週末、休暇を頂きます。そこで勝手ながら『一九八二年、僕はエロ本の出版社に入った。』も、今週は休載とさせてください。
代わりに「夏」「お盆」ということで、身震いして涼しくなる、怪談などいかがでしょう。
ホラー小説『予知夢』の一席。最後までお付き合い頂けたら幸いです。

短編小説「予知夢」

東良美季(作家)

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