2019年6月3日号。<涙の安曇野マラソン/紙の資料をExcelに/参院選東京選挙区は大激戦 そしてその影には仕掛け人が>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日の安曇野マラソンは、なんとか完走しました。
 非常に個人的なレポートは、最後におまけで付けます。

■紙の資料を撮影するだけでExcelシートに返還

<紙が一瞬でExcelシートに! iOS版にも新カメラ機能が登場>
https://www.gizmodo.jp/2019/05/excel-camera-ios.html
<最新のアップデートにより追加された「Insert Data From Picture」では、紙の資料をパシャリと撮影するだけで、アプリがテーブル形式に変換してExcelシートを作成してくれるスグレモノです。これで、予算案でも請求書でもスケジュールでも、一瞬でデジタル化できるというわけ。便利ですね~。>

 私がデータベース設計で関わった『ザ・選挙』、そして運営をしていた『ザ選挙』は、全国のすべての選挙のデータベースを作成していました。
 全国の選管から選挙のデータを送ってもらって、それをデータ化します。最近は結果がサイトに掲載されることが増えたものの、当初はほとんどがFAXでした。しかも一度Excelで作ったデータをプリントアウトして、それをFAXしてくるのです。だったらメールで送れって。マスコミにFAXで流している候補者情報を貰おうとしても、「それは個人情報だから」とか「インターネットメディアには送れない」などと露骨に言われることもありました。

 それでも、FAXが送られてくると、手分けしてそれをデータベースに入れていくのです。統一地方選挙なんて、全国で1000ほどの選挙が行われます。その中の多くの候補者情報や選挙結果がFAXで送られてきて、しかも字がつぶれていたりするのです。私はこういう作業が苦手なのでスタッフにやってもらっていましたが、それはそれは大変な作業でした。

 この機能は、ほとんどの人には関係ないものかもしれません。それでも、確実にある人にとっては作業量の軽減になるでしょう。

 それよりも、全国の行政機関は、あらゆる資料をそのままの形で公開してほしいものです。アメリカでは、 WordやExcel形式のファイルをそのまま公開することが多いのですが、日本はせいぜいPDFです。理由は「改ざんされることを防ぐため」ということのようですが、オリジナルを公開してしまえば、改ざんされたものはすぐにわかるので、逆にそのままのが良いのではないでしょうか。

:::::::::::
この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。

365日毎日お届け!『勝谷誠彦たちのxxな日々。』

コラムニスト勝谷誠彦の盟友でポリティカルコーディネーターの高橋ヨロンが、365日原則として毎朝10時までにお送りするメールマガジンです。
内容は、時事ネタから勝谷ネタ、勝谷ゆかりの豪華執筆陣によるゲストコラムなど。また、サイトログインによるバックナンバー購読や勝谷誠彦デジタルデータの閲覧などが可能となります。