＜大混乱のアメリカ大統領選挙 ／ 一芸百芸 ～「 キリスト看板 / 謙虚なる11月 」～：水島二圭＞
おはようございます。ヨロンです。
昨夜遅く帰京しました。弟のことでご心配いただき、ありがとうございます。身内の個人的な事情なのでどうしようか迷ったのですが、自分もいっぱいいっぱいの中で、何度も実家を往復する状況では、いずれ何かをご報告することになるだろうということで、事実関係だけを正直にお知らせすることにしました。
同じような状況を経験されている方もいて、母のことを心配されて包括支援センターへの相談を勧めていただいたり、同じような経験を教えていただいたり、大変助かります。本当にありがとうございます。
上田市の千曲荘病院を受診したところ、「薬を飲み始めてから一日中頭が揺れて、相変わらず目は見え難くなってきていて、夜も眠れない」という症状に対して、入院はせずに薬を変えてみようということになりました。
入院するのは、点滴を打ったり、特別な看護を必要としたり、家族に問題があり家にいられないという状況になった場合のようで、今の私の家では投薬で様子を見るのが良いということでした。
それでも、弟はなんとか会話はできるのですが、一日中何かを心配して「もうダメだ」と言っていて、車の運転もできず、近くの親戚が買い物などを手伝ってくれている状況では、近々破綻するのは目に見えています。それを見越して行動に移していかないといけないので、まだ実家の往復は続きそうです。
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