2020年8月20日号。<コミュニティFMに興味津々 / 一芸百芸 ~能力ではなく、覚悟の問題では~:水島二圭>

<コミュニティFMに興味津々 / 一芸百芸 ~能力ではなく、覚悟の問題では~:水島二圭>

 おはようございます。ヨロンです。

 昨日は、FMひがしくるめの番組に出ると告知しましたが、時間を間違えてしまいました。19時ではなく18時でした。パソコンやスマホで聴こうとしてくださった方がいらっしゃったら申し訳ありません。
 東久留米に行こうと電車の時間を確認したら、「17時40分に現地に着いて、18時からか。曲の打ち合わせで終わっちゃいそう…ん?…もしかして、メールでは19時って書かなかったっけ」と思い確認したら、19時になっていました。あとから聴くことができないのでお知らせしなければ、と思ったのですが、そのまま本番に臨んでしまいました。

 番組は、武蔵大学松本ゼミが買い取った時間帯で行われる、番組制作というゼミ活動のひとつなのです。したがって、パーソナリティも、進行や曲出しも全部学生が行います。ゲストに聞く話を考え、詳細な進行表を作成しますが、私はいつものネット番組のノリ。

 内容はいつも話しているようなことで、都知事選の感想、若者の政治離れをどうしたら良いのか、コロナ後の選挙はどうなるのか、これからの若者に向けたメッセージなどを1時間話しました。通常だったら30分話すところを3分でまとめることもできて、「やればできるじゃん!」と思った次第。これが血気酒会で活かせれば、現在3時間コースとなっている番組は、1時間にできるか。

 番組でかけた曲は以下の4曲。
More Then A Feeling(BOSTON)
だまって俺についてこい(クレージー・キャッツ)
Stranded(Airplay)
Don’t Stop Believin’(Journey)

 相手が大学生3人だったので、70年代末期~80年代前半にかけての代表的な3曲に加えて、若者へのメッセージとしてクレージー・キャッツを入れました。

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