2020年6月11日号。<一芸百芸 ~書を学ぶ上での「壁」~:水島二圭>

<一芸百芸 ~書を学ぶ上での「壁」~:水島二圭>


 おはようございます。ヨロンです。

 もうすっかり夏になったかのような暑さですね。しかもムシムシするので、半袖の薄着でいてもじわりと汗が滲んできます。

 本日19時から東京麺通団で『新・血気酒会』をお送りします。
 今回は今までのようなイベント形式ではなく、通常営業している中で、空いている席に私とT-1君が座り、パロマスをゲストに麺通団の営業や飲食店の現状、そして今後の話を聞いていきます。冒頭の時事ネタのテーマはT-1君に任せるので、アンジャッシュ渡部の活動自粛に関しても出るかもしれませんが、何も言うことは無さそう(笑)。

 今回はYouTubeのみの配信となります。
【ライブ】晩酌動画:『新・血気酒会』vol.36 「麺通団は生きているか」
日時:2020年6月11日19時~ およそ30分(延長あり)
https://www.youtube.com/watch?v=loeaUdpv1pc

 私は18時ごろに行って準備していますので、店にお越しになる場合は近くのテーブルに座ってご参加ください。


 横田早紀江さん、拓也さん、哲也さんの会見について、いくつかコメントが寄せられました。大きくふたつに分かれていて、多かったのはこのような内容です。
<朝日新聞系、TBS系、毎日新聞系等々の大手メディア、外務省、与野党政治家、特に野党政治家、リベラル系のジャーナリスト及び活動家に腹立ち、イラ立ちを覚えさせられました。>
もうひとつは次のような内容でした。
<第一次安倍政権で誕生した「拉致問題担当大臣」は、民主党政権含め歴代18名 いるが1人も訪朝してない。北朝鮮がとんでもないのは自明の理だが、国が動いていないのは事実だ>

 私は、勝谷さんに「安倍さんは拉致問題を解決する気は無い」と言ってきましたが横田哲也さんが会見で次のメッセージを出したことを受け止めて、まずは謝罪したいと思います。
<一番悪いのは北朝鮮であることは間違いないわけですが、拉致問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアで安倍総理は何をやっているんだというようなことをおっしゃる方もいます。北朝鮮問題が一丁目一番地で考えていたのに、何も動いていないじゃないかというような発言を、ここ2~3日のメディアを私も見て耳にしておりますけれども、安倍政権が問題なんではなくて、40年以上何もしてこなかった政治家や、「北朝鮮なんて拉致なんかしてるはずないでしょ」と言ってきたメディアがあったから、ここまで安倍総理、安倍政権が苦しんでいるんです。
安倍総理、安倍政権は動いてやってくださっています。何もやってない方が、政権批判するのは卑怯だと思います。拉致問題に協力して、さまざまな角度で協力して動いてきた方がおっしゃるならまだわかりますが、ちょっと的を射ていない発言をするのは、これからやめてほしいと思っております。
拉致被害者家族は高齢者がいるのが事実ですし、(家族会の)飯塚(繁雄)代表もかなりのお年で健康も芳しくないわけでありますが、本当にこれ以上ですね、同じようなことが起こらないうちに、国会、政権におきましては、具体的な成果を出していただきたいと思っておりますし、本当に、この国内に敵も味方もないはずです。 >

 勝谷さんともこの会見を受けて話をしたかったのですが、もう本人はいないので、今後拉致問題に関しては一方的なことは言わずに、静かに政府の動きを見ていこうと思います。
 一点、読者から頂いたメールで私の説明が足りなかった部分があったので、そこだけ補足しておきます。
<今朝のメールでヨロンさんが拉致被害者の横田めぐみさんの父、横田滋さんのご家族の記者会見の話題で、ご子息が「政権に対する強いメッセージ」との記述がありました。
この「強いメッセージ」とは何ですか?批判したと受け取れましたが、ご子息が安倍さんをどの部分で批判されたのでしょうか?>
 この「強いメッセージ」というのは、哲也さんの発言の後半に出てくることばです。安倍総理に感謝しつつ、「国会、政権におきましては、具体的な成果を出していただきたいと思っております」と、望んでいたことを強いメッセージとして受け止めたので、批判ではありません。

 哲也さんのことばは、安倍総理が解決に向けて動いてくれているということをメディアや国民に向けて強く訴えつつ、政府に結果を出すようお願いをしていたと私は受け止めました。よくやってくれているから、今のままで良いということではなかったと思います。
 これを受けて、私も拉致問題に関して政府の動きを批判はせずに見ていきます。


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一芸百芸  ~書を学ぶ上での「壁」~

 水島二圭(書家)

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