2011年9月23日号。<「日本国は労組に国家を乗っ取られた」という田尾和俊麺通団団長兼四国学院大教授(笑)の卓見>。

 2011年9月23日号。<「日本国は労組に国家を乗っ取られた」という田尾和俊麺通団団長兼四国学院大教授(笑)の卓見>。  3時半起床。大阪。  夜明け前の街に出る。覚悟していたが、寒い。着ているシャツの折ってあった袖を降ろす。先日書いたように、秋は急に来た。  宿のセンサーは外の温度も示すようになっているのだが16度だ。一昨日までの「半分」である(苦笑)。  昨日は『日経パソコン』を書き上げたあと身体を動かしに。渋谷のジムを出て待ち受けていたマネジャーのT-1君と近くのスターバックスに入る。プロントもあるのだが、汗が出きった身体が欲してビールを呑んでしまうのでやめたのである(笑)。まだ夕方だしそのあともう一本原稿もあった。  この時点ではまだそんなに涼しくはないのである。しかし空が真っ暗であった。帰宅して原稿を書き上げ羽田に向かおうと外に出て身体が震えた。一気に秋になっていた。雨が降って

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