2009年12月17日号。<いまこの国難の一夜に自衛隊の最高幹部たちと語り明かした国防の神髄について>。

 2009年12月17日号。<いまこの国難の一夜に自衛隊の最高幹部たちと語り明かした国防の神髄について>。  4時起床。いよいよ今日から地獄の東京大阪電撃とんぼ返りが始まる(笑)。今日中にどうしても大阪に入るわけだが、その前に『女性自身』の「シリーズ人間」を書かなくてはいけない。今週は月曜日に『天国のいちばん底』を書き上げてあるという勤勉な私。「シリーズ」を入れて週末までのスケジュールをこなすとようやく年の瀬が見えて来る。  昨日は仕事場を中心に雑用の山を片づけた一日だったが、都心はようやく静けさを取り戻していた。支那の習近平が去り、同時に民族派の街宣車と機動隊もめっきりと減ったからである。  ここ何日か国会や首相官邸のまわりには支那の紅い国旗があふれていた。この作業そのものには私はいつも感心する。その日来日する国賓や公賓の国旗を、まさにいつのまにか素早く日の丸と共に街灯などに設置するので

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