2009年7月7日号。<他民族の文化と歴史を破壊し漢族が土地を奪っていく支那の魔手はやがて日本国にも来るだろう>。

2009年7月7日号。<他民族の文化と歴史を破壊し漢族が土地を奪っていく支那の魔手はやがて日本国にも来るだろう>。  4時半起床。  日本国の利権談合共産主義も「終わりの始まり」どころか雪崩れ落ちるように「終わりの終わり」になりつつあるが(快笑)こちらの本家本元の強権独裁共産主義もあるいは「終わりの始まり」なのだろうか。支那の新疆ウィグル自治区自治区で起きた出来事は、10月の建国60周年へ向けた支那独裁政権の中枢を揺さぶったようにも見える。とはいえ、その背後には独裁国家ならではのしたたかな「仕掛け」も見えなくもない。私も昨日は折りを見てはテレビやネットにかじりついてウォッチしていた。  <新疆騒乱、死者140人に/ウイグル族のデモ拡大>  http://www.asahi.com/international/update/0706/TKY200907060400.html  <中国・新疆ウ

:::::::::::
この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。
既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。
新規のご登録はこちらからどうぞ。