2009年4月4日号。<国際世論を敵に回し自国への制裁を強め日本人の国防意識を高めてくれるテポドンさんよありがとう>。

2009年4月4日号。<国際世論を敵に回し自国への制裁を強め日本人の国防意識を高めてくれるテポドンさんよありがとう>。  4時半起床。  いよいよあと数時間で妄想的平和主義のぬるま湯の中でボケにボケていた日本国に、北朝鮮からミサイル発射という目に見える形での攻撃が行われる。  目に見える、と書いたのは、ここ数十年あの国からは一貫して、目に見えない戦争が仕掛けられていたからだ。政府の中枢やメディアの中に工作員が多数いるのもしかり。拉致犯罪や、オウム真理教事件では露骨な侵略が行われた。  確かに私たちの脇は甘すぎるほど甘かった。このまま行けば何兆円かのカネを引っ張ったあげく国交正常化を果たし、オノレの薄汚い王朝の財布として日本を属国扱いし続けられると、ある時期まで金豚は考えていたことだろう。しかし、最後のツメのはずの小泉純一郎元首相の訪朝で、大きな間違いをした。感謝されるつもりで返した拉致被害

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