2009年2月25日号。<米新大統領との会談の冒頭でブルーリボンバッジを外して相手の胸につければ、それだけで麻生さんは記憶される総理になれたのに>。
2009年2月25日号。<米新大統領との会談の冒頭でブルーリボンバッジを外して相手の胸につければ、それだけで麻生さんは記憶される総理になれたのに>。 4時起床。 良民常民、そして義士たちの熱さめやらず。 私が浅慮だった。拉致された同胞を取り戻そうという日本人の気持ちに、いまだいささかの陰りもなかった。 昨日から驚くほど多くのメールを頂戴した。いずれも、麻生太郎首相様が下さる(苦笑)12000円を持って今にもかけ出しそうな文面だ。 腐敗しきった利権談合共産主義者たちの政権が票を買うためにバラまいたカネで私たちは言葉の銃弾を買うのだ。その銃弾は必ずしや、半島の独裁者の胸を打ち抜き、わが同胞たちをこの手にとりもどすための状況を築く一歩になるだろう。 いま、これを書いていても怒りに手が震えてくる。私たちの同胞を奪還するどころか、金豚の手下どもがこの大和島根を蹂躙するのを看過していたのが