2008年1月23日号。<政権維持のために「偽装景気」を吹聴してきた政府与党に株式市場の冷酷な死刑宣告>。
2008年1月23日号。<政権維持のために「偽装景気」を吹聴してきた政府与党に株式市場の冷酷な死刑宣告>。 4時半起床。 いっぱいいっぱいの状態続いていて、今日も起きた瞬間に溜め息。ああ、まさに寸暇もない一日がまた始まるのだな、と。 大阪のホテルでの火曜日の午後3時までというのは、もっとも集中できる執筆時間なのだが、昨日はこの日記をお送りしたあと、その前の1週間にたまりにたまったメールの返事書きなどに忙殺されてしまう。 編集者やプロデューサーなどとのゲラのやりとりや、ロケのスケジュール、店取材の選定など、もう全部投げ出してしまいたいほど溜まっている。 そこへもってきて、いいかげんなイベンターのせいで、来週の講演の予定がまだ確定していないなど(信じられないでしょ)、もう無茶苦茶。もっともそれらに返事が滞っていた私に言う資格はないが。 何か根本的にシステムを変えるか、思い切って仕