2008年9月20日号。<社保庁や農水省の役人どもの微妙な態度の変化。しかし寄生虫の宿主乗り換えを許してはいけない>
2008年9月20日号。<社保庁や農水省の役人どもの微妙な態度の変化。しかし寄生虫の宿主乗り換えを許してはいけない>。 4時半起床。 昨日はいつもよりも不達になってしまった方が多かったようで申し訳ない。 届いておられぬ方はご遠慮なくご一報いただきたい。休日も関係なく働いているスタッフが(迂闊屋に何か書かれそうだな・苦笑)迅速に対応する。 スタッフによると原因はどうやらタイトルにあったようだ。<淫蕩なまでの生サバの刺身>の淫蕩が、駄目だというのである。本文中ならいいが、タイトルにあるとプロバイダーのフィルターにひっかかるのだと。 ふざけるなと言いたい。これでも私は言葉を選びに選んで書いている。それが職業だからだ。淫蕩という言葉は食べ物の表現にはまず使わない。しかし、そうではないところからニュアンスを持ってくるのが、文章を書く人間の楽しみである。 怒りの要素は二つある。 ひとつ