2008年8月9日号。<五輪開幕の華やかさの裏で支那に行っている福田康夫首相がしている売国に注目せよ>。
2008年8月9日号。<五輪開幕の華やかさの裏で支那に行っている福田康夫首相がしている売国に注目せよ>。 4時起床。 五輪は誰のためのものなのだろうか。 昨夜、豪快に間に広告を入れるのでブツ切れで全容がよくわからない北京五輪の開会式をマレーシアの田舎の小さな街で見ながら、私はまずそう思った。 開始から延々と続くのは支那のプロパガンダだ。 極めて笑止に思ったのは、彼らが国の誇りとして出すものは、今の共産主義体制ではなく、その共産主義が打倒したはずの奴隷制皇帝君臨時代なんだね。 出てくるモチーフはいずれも世界最悪にして最強だったそれぞれの王朝が生み出したものだ。 人の命の値段が安いからできる、労働集約的なさまざまな職業や存在だ。 おっと、これは今でも同じか、とやがて蛍光塗料を塗られた人々がいいようにマスゲームで操られているのを見て思った。 人は人ではなくモノである。人間存在