2008年12月2日号。<クリントン国務長官と渡り合える重厚な外相を擁した新政権を夢見るのは私だけだろうか>。
2008年12月2日号。<クリントン国務長官と渡り合える重厚な外相を擁した新政権を夢見るのは私だけだろうか>。 4時半起床。大阪。 みなさん。人の不幸はそんなに面白いか(笑)。 命懸け…もとい歯欠けで書いた昨日の日記には多くのお見舞いを装った(笑)大いにウケたというメールを頂戴したようだ。 メールを出されなくても、きっとあまたの読者の方が『スッキリ!』や『ムーブ!』の私の口元を注視したような気がする。わざわざ今回に限って録画したと言っていた不埒な奴…おっと、方もいたな。 昨日『ムーブ!』のスタッフルームに入った時もひどかった。明らかに、スタッフの面々の視線が私の顔の中の口に向かっているのである。 「では打ち合わせしましょうかぁ」などと言いつつ眼がチラチラと口元を覗いている。ひどい奴は、顔を見るなり「プッ」と笑ったりしていやがる。 でもこういう雰囲気は大好きだなあ。『ムーブ!