2019年12月17日号。<逃亡の旅 ~第28回~ 道後に逃げる :花房観音>

 おはようございます。ヨロンです。

 恥ずかしい……昨日のメールで「米子空港は鳥取ですよ」という指摘をいただきました。大山も観光コースに入れようとして「そういえば、大山は鳥取だったかな?」とまでは思ったのですが、米子空港はあまりにも県境にあったので、すっかり島根のつもりで書いてしまいました。鳥取のみなさん、島根のみなさん、ごめんなさい。

 ということで、バックナンバー分を以下のように書き直してみました。

【変更前】
島根には米子空港と出雲空港があり、米子はANA、出雲はJALしか入りません。

【変更後】
島根観光には出雲空港と米子空港を使う手段があり、出雲はJAL,米子はANAしか入りません。

 そうしたところ、一昨日のオフ会でランニング用に制作した「ただ走るな 善く走れ」Tシャツを着てきてくれた多々納さんから、「島根の西の端に『萩石見空港』という、ANAの東京便しか発着の無い空港があります」と教えていただきました。この空港と米子空港を使えばANAだけで行けます。移動距離が倍ぐらいになるので1泊ではキツそうですが。

 中村哲医師の合同祭についても、多くの意見や感想をいただきました。みなさん、やはり思うことがあるようで内容も濃く、ひとつひとつじっくりと読ませていただきました。
 安倍さんについては、概ね賛同いただけた中で、「そうは言っても、石破さんじゃねえ」という意見もありました。確かに、石破さんも進次郎君もイメージが沸かないのですが、私がいつも言っていっているのは「存在が意識を規定する」ということです。進次郎君は環境相になって評価を落としていますが、石破さんは近くに経済に強い議員もいますし、うまくブレーンを揃えられれば、それらしくなるのではないかと思います。これには反対意見も多そうですが
 他に、加藤、岸田、野田といった候補も、今は不安を感じさせますが、これから総裁選に向けて誰かが存在感を示してくるでしょう。私としては、大平正芳元首相のような人が出てきてくれると、面白くなると見ているのですが、これからは平時ではないので、もう少し強いリーダーシップを発揮できる人の方が良いかもしません。

 観音さんのコラム。温泉でストリップいいなあ。一度経験してみたいことです。「怪談ストリップ」が出てきますが、一昨日、小泉八雲が「怪談」を出したのが54歳、なんと亡くなる年だったと知って驚きました。幼い頃に左目を失明し、右目もかなり悪く、世界をまわって執筆活動や研究を続けてきた小泉八雲。彼が自分の人生を満足したかどうかはわかりませんが、死ぬまで何かを創作し続けられるというのは幸せなことに思えます。

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 逃亡の旅 ~第28回~ 道後に逃げる

 花房観音(小説家)

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