おはようございます。ヨロンです。
暑くてうんざりしているときに、さらに熱い話題になりますが。
<浅間山で小規模の噴火が発生 噴火警戒レベル3に引き上げ>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190807-00009983-weather-soci
<8月7日(水)22時08分頃、浅間山で噴火が発生しました。噴煙は火口上1800m以上に達している模様です。
気象庁は22時30分に噴火警戒レベルを1から3に引き上げました。山頂火口から概ね4kmの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒してください。>
噴火と聞くと勝谷さんお得意の「プレートテクトニクス」理論が浮かびます。先日の地震といい、地中深くで何かが起きているのではないか。
記憶に新しい御嶽山とは約150キロほどの距離。これを遠いと見るか近いと見るか。さらに地震との関連性が気になるところです。
対象地域としては軽井沢が含まれていて、現在私の実家のある東御市も近くです。噴石でも飛んでこなければ勝谷邸に何かが起きる可能性は低いと思いますが、「鬼押出し」を見たことのある人は溶岩流の恐ろしさを意識しているのではないでしょうか。
ちなみに、浅間山は活火山。何度も噴火していて、私も子供のころに噴煙が高く上がっているのを見たことがあります。今もああなっているのかと思うと、見に行きたい野次馬根性もありますが、今はSNSの時代。おそらく今日はネット上に多くの噴煙写真が流れることでしょう。
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