2017年7月4日号。<闘いすんで、日が暮れて>。

  • <秋田に起きた奇跡/国際教養大学/中嶋嶺雄学長インタビュー>
  • <IS戦闘員遺体、立ちこめる死臭/ヌーリ・モスクをルポ>
  • <内閣支持率4割切る/38%、不支持が上回る>

 

 4時起床。尼崎市の自宅。
 どうしようかなあ、と悩んでいる。
 悩むのはいいことであって、そうした決断のために大一番をやったのではないかと、やや思っている。この地と東京と、こんごどちらで生きていくか、だ。それはないだろう、という声が聞こえて来る。知事になれば、もちろん関西に骨を埋めるつもりであった。西か東か、は私の畢生の課題で、それに決着をつけようと考えていた。

 つまるところ、そこを見破られて負けたのかなとすら、考える。現職もたいして郷土に縁があるわけではなかったが。「知事」として縁があるようにふるまってきたことは大きい。私はしょせん「東京からきたひと」なのだ。それは事実だものね。ただし、もし選ばれたのならば、こんどというこんどは、兵庫県に殉じようと思っていた。

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