2012年2月26日号。<珍しく、いやはじめてか。いまのタイミングでこの日記を更に多くの人々にひろげて欲しいというお願いなど。今なんだよな>。
2012年2月26日号。<珍しく、いやはじめてか。いまのタイミングでこの日記を更に多くの人々にひろげて欲しいというお願いなど。今なんだよな>。 3時半起床。 最近、この日記も少しは価値があるのではないかと思い始めている。おお、日曜日の朝に大きく出たな。いや、ようやく少し身体があいて、頭が冷えてきた日曜日だから大きく出るのかも知れない(笑)。 ここで書いていることが、何万分の一であはあっても、そして偶然かも知れないが、実現して行くことが相次いでいる。本当にたまたまかもわからないが、返ってくる反響を見ると、それだけではないような気もする。 正直言って、読者はそんなに多くない。しかし「視聴率」ではなく「視聴質」がとんでもなく高いんですね。私は社会には「核」があると思う。「格」といってしもいい。ノブレス・オブリージュを自覚した人々だ。そうした方々がこの日記を読んで、密かに、そして自然に自