2012年2月6日号。<猫に鰹節を監視させるような「委員会」に私たちのカネを突っ込むのはもうやめたらどうだ>。
2012年2月6日号。<猫に鰹節を監視させるような「委員会」に私たちのカネを突っ込むのはもうやめたらどうだ>。 3時起床。 危ない危ない。危うく寝過ごすところであった。目覚まし時計で起きることすら珍しいのだが、それまでかけ忘れてそのまま倒れていたんですね。考えて見れば、どうやって帰ってきたのかもよく覚えていない。 電車で帰ってはきたのだ。一昨日、実家に泊まったのは仕事ではなく私の勝手なので、交通費はどこも払ってくれない。普段でもわりとそうばしているのだが、だから羽田からは電車で帰ってきた。 モノレールで浜松町に出て山手線に乗り換え、有楽町からは地下鉄で麹町駅だ。そこからどうやって家まで歩いて、どうやって寝たのか覚えていない。ちゃあんと風呂にも入っているのである。それなのに電気もつけっぱなし。何やらワインを一杯呑んだ形跡もある。う~ん。 「ちょっと横になろう」と思ってそのまま寝て