2010年7月29日号。<日本国の生命線を守るべきタンカーが襲われた時に、日本人船員がひとりもいないという風景の深刻さ>。

 2010年7月29日号。<日本国の生命線を守るべきタンカーが襲われた時に、日本人船員がひとりもいないという風景の深刻さ>。  4時起床。  郵便局の話を少し書いたら、たくさんのメールを頂戴した。みんな「おかしい」と思っていたのだ。郵政民営化だか戻すだかする前に、総務省はきちんとこうした声を調べてみたらどうか。  もっとも多かったのが身内の名義の変更や手紙の受け取りなどに関するものだ。「親子であることを証明するなら、戸籍抄本を持って来い」という事例が多いのには驚いた。もちろんそうしたことで詐欺をする奴もいるだろう。しかしおそらく9割以上は親に何かがあって、かわりに子どもが来たわけであって、それを見抜くのがいい意味での地域に密着した郵便局だったのではないか。それこそが「ユニバーサルサービス」の精神でしょう。  どうも都合のいいところだけ民営化によって「ユニバーサルサービス」ならぬ「グローバル

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