2010年5月15日号。<普天間で危ういはずの在日米軍の司令官がこの時機にアフガン専門家と代わった意味とは>。
2010年5月15日号。<普天間で危ういはずの在日米軍の司令官がこの時機にアフガン専門家と代わった意味とは>。 4時起床。尼崎市の実家連泊。 さきほど信じがたい映像を見たので書きかけの日記のここに挿入しておく。 6時からの『ズームイン!!サタデー』だ。B型肝炎を巡って国と原告団との和解が進んでいる。 <B型肝炎訴訟 国、和解協議入りを正式表明 札幌地裁> http://www.asahi.com/health/news/TKY201005140181.html <集団予防接種の注射器の使い回しなどが原因でB型肝炎ウイルスに感染したとして、北海道内の患者や遺族ら62人が国を相手取り、計約21億円の損害賠償を求めた札幌地裁(石橋俊一裁判長)の集団訴訟の口頭弁論が14日に開かれた。国側は口頭弁論で「和解協議の席に着く」と述べ、同地裁の勧告に応じて和解協議に入る意向を正式に表明した。