2009年12月25日号。<これで鳩山家が破産して兄弟が「井戸塀政治家」にでもなっていれば「庶民目線」の大マスコミは満足したのだろうか>。

 2009年12月25日号。<これで鳩山家が破産して兄弟が「井戸塀政治家」にでもなっていれば「庶民目線」の大マスコミは満足したのだろうか>。  4時起床。  気のせいだろうか。冬至を過ぎたばかりだというのに、夜明けが早くなってきた気がする。  クリスマスというのはもともと北欧などの夜が長い地方で冬至を祝うものであったという説がある。  かの地の冬は暗黒の中だ。以前、オーロラの撮影に北極圏に行った私はその凄まじさに圧倒された。オーロラの、ではない。闇の、である。昼間、かすかに地平線だけが紅色を帯びることがある。バイキングたちが南を目指したのは、そちらには太陽があると信じたからだという話を聞いた。その場にいると、ふっと胸に落ちた。  その、死を連想される闇が払われていく分岐点が冬至である。冬至は死の頂点であるとともに、再生の出発点なのだ。  いまの天長節が毎年その冬至とほぼ重なることに私はある

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