2009年11月14日号。<市橋告発の建設会社をパージする連中にこの国の「世間」が変わっていると知らせてやろうじゃないか>。
2009年11月14日号。<市橋告発の建設会社をパージする連中にこの国の「世間」が変わっていると知らせてやろうじゃないか>。 3時半起床。博多。 13時半から尼崎で行われるシンポジウムに出るべく移動しなくてはいけないので早起きだ。 お近くの方、来て下さいね。 http://www.kansai-okan.com/shinpojiumukanjaryoku.html いま行われている「事業仕分け」などにもまことに密接にかかわってくる問題だ。何が必要で何が必要ではないのか。たとえば医療においてもそれは、本当の当事者である患者こそがわかっているはずだ。いままでは、「治療する側」からの声ばかりが利権談合共産主義の中でまかり通っていた。当たり前である。医者の方がカネがあるもん。 しかし一票という点では圧倒的に実は患者の方が数が多いのだ。日本医師会に対抗して日本患者会を創ってやりましょう