2009年3月21日号。<群馬の老人ホーム火災の裏に見える、福祉介護利権をも貪る政官業の利権奴どもの凄まじさ>。

2009年3月21日号。<群馬の老人ホーム火災の裏に見える、福祉介護利権をも貪る政官業の利権奴どもの凄まじさ>。  4時起床。大阪。  ひとの記憶というのは不思議なもので、1週間単位で繰り返されるものには習慣性があるが、それ以上間があくと、新たな新鮮味が出てくるような気がする。  たとえば明日も読んでいただく『天国のいちばん底』を先週はお休みしてかわりに『連絡船のうどん』佛教大学試験版(笑)をお送りしたが、一昨日2週間ぶりに執筆にかかるまでには相当な準備運動が必要だった。これまでの物語を読み直しプロットを書き直すなど、新たに小説を始めるほどの準備が。  昨日は『たかじんのそこまで言って委員会』のために午後の便で羽田から飛んだのだが、あれだけ乗っていたANAが新鮮に思われた。もう飽き飽きしていた機内食にまで手をつけてしまう(笑)。先週はクレタ島まで往復で30時間以上も飛行機に乗っていたわけだ

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