2009年3月9日号。<ゴネれば国が食わせてくれるとわからせた意味で派遣村は亡国の背中を見事に押してくれた>。
2009年3月9日号。<ゴネれば国が食わせてくれるとわからせた意味で派遣村は亡国の背中を見事に押してくれた>。 3時半起床。 昨日はザ・リッツ・カールトン大阪でひらかれた朝日放送の上田剛彦アナウンサーの華燭の典に出席。一昨日の日記などで書いていた慶事とはこのことだった。 新妻は弁護士であって最近のウエタケ君の口癖は「絶対に離婚なんかできません」だが、これもまあノロケの一種なのだろう。 数カ国語をペラペラに喋り料理の腕はプロ並みというウエタケ君も新妻の前では外見通柴犬みたいなようなので、うまく行くのではないかと思う(笑)。 お幸せに。 結婚式では多くのメディア関係者にあったが、控室などで私がこの疑問を投げかけるとみんなが苦々しい顔をした。 「大マスコミはあれだけ定額給付金に反対していたのに、どうして東北のどこぞの町などに出かけて、熨斗袋に入ったカネをニコニコとして受けとっている