2007年9月25日号。<閣議さえ開かれない無政府国家に放置される在ミャンマー邦人の気の毒>。

 2007年9月25日号。<閣議さえ開かれない無政府国家に放置される在ミャンマー邦人の気の毒>。   5時起床。  東南アジアの動乱を見続けてきた私の中のアラームが鳴り響いている。  ここ数日、すぐに警報を鳴らそうと思いながら、ついつい国内の田舎芝居ばかり書いてしまっていた。  今のようにスタジオに縛りつけられていなければ、ただちに大使館に飛んでいって、ビザを取得し、国境近くで待機していたことだろう。  ミャンマーが、ハジけかけている。  <ミャンマー僧侶デモ10万人に、軍政が「強硬措置」警告>  http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070924it12.htm  アジアの独裁国家では、「お坊さん」が動き出すと、圧政は崩壊へ向けて最終局面を迎える。  ベトナムの独裁者、ゴ・ディエン・ジェムは戒厳令を布告し僧侶を弾圧したが、ティック・クァン・ドック師が

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