2007年6月6日号。<松岡前農水相と最後に語った人物が明かした会話の内容>。
2007年6月6日号。<松岡前農水相と最後に語った人物が明かした会話の内容>。 5時起床。 わが「築地をどり」ではもう、長い間素粒子を取り上げていなかった。 芸にすらならなくなっていたからである。松岡前農水相が怪死した翌日に、ダービーの与太話を書く「天声人語」もいかがなものかと思うが「素粒子」はそれ以前にから論評するレベルからもう堕ちてしまっていた。 残念なことであった。 しかし、これはいくら何でも書かざるを得ない。 昨日の「素粒子」である。 <安倍政権は八方ふさがり>として拉致問題から改憲まで、さまざまなことをあげつらって、ほぼ8割強の10行を使ったいた。 まあ、これはいつものことだ。実力がなければ、辞めればいいのになあ。私が毎朝書いている160行から200行のネタと発想の1割でも分けてあげようか(苦笑)。 しかし、そのあとの2行で私は仰天した。「素粒子」子は、こう書