2007年5月3日号。<自家撞着のあまり発狂の朝日新聞、社説21年本のテポドン乱れ打ち>。
2007年5月3日号。<自家撞着のあまり発狂の朝日新聞、社説21年本のテポドン乱れ打ち>。 5時半起床。背中がバリバリに固くなっている。なんだかずーっと書き続けているもんなあ。 多くの日本人の方々が解放感を感じておられる今週は、いつもにも増して私は負荷が多い。 来週、『ストリーム』を電話出演にしてもらってまで、ずっと地方回りである。それなのに『女性自身』の「シリーズ人間」の書きが入っている。さすがに、地方のホテルでアンカーはできないので、それを前倒し。ほかにも単発の原稿の締め切りが目白押しなので、起きている間はスタジオ以外ではずーっとキーボードを叩いている感じだ。 仕事場で、愛用の椅子で書くならいいが、さまざまな環境でキーを打っていると、どうもやはりどこかに無理が来る。肩凝りとは無縁の人間なのだが、どうも私はそういう無理のツケが背中に来るらしい。 昨日は『ストリーム』のあと小説