2015年10月27日号。<ラビア・カーディル総裁、ダライ・ラマ14世猊下に国会で演説していただいてこそ「平和国家」である>。
2015年10月27日号。<ラビア・カーディル総裁、ダライ・ラマ14世猊下に国会で演説していただいてこそ「平和国家」である>。 3時半起床。尼崎市の自宅。 何に対して遠慮しているのかもわからない相手のヘタレ具合とケンカをして、ずいぶんと番組をクビになってきた。番組を降ろされた件数で言うと、私は日本一なのではないか。まだハッキリと理由を言って降ろしてくれればこっちもサバサバするのだが、じわりと「今度でご卒業ということで」と言われるのがいちばんムカつく。卒業でなくて退学でしょうが。そのプロデューサーだか取締役は2年3年で交代で立場が変わるのだろうけれども、私は一生報復してやれるので楽しい。 何を言いたいかというと、本当に地味で、このヒトたちはきっと仕事を好きでやっているのだろうかと思う「じわじわ」なラジオ局が、いちばん根性があるのである。ニッポン放送だ。昨日も『ザ・ボイス』の生放送をやっ