2015年4月17日号。<シュレディンガーのパパ>。
2015年4月17日号。<シュレディンガーのパパ>。 3時半起床。大阪はミナミ。 起きた瞬間、自分がどこにいるのかわからない。昔はそれでいろいろとトラブルを…にょごにょご。もう長く、ひとりで寝ているのでそっちの問題はないが。楽です。そういう意味では、なんであんな面倒くさいことをいろいろとやっていたのかと馬鹿らしくなる。とはいえ自分で、どこにいるのかをしばらく真っ暗な天井を眺めながら考えているというのもいかがなものかとは。ここで死んだらマネジャーのT-1君が近くの警察に届けてそれでおしまいなんだろうなあ。 『彼岸まで。』というのは私の下手くそな小説だが、 http://www.amazon.co.jp/dp/4334925456 これについて書いてくれた東良美季さんの書評は、人生の宝物である。 http://d.hatena.ne.jp/tohramiki/20070518 こ