2014年6月3日号。<集団的自衛権で神学論争をしているうちに支越で戦端が開かれたらどうすんのかね>。
2014年6月3日号。<集団的自衛権で神学論争をしているうちに支越で戦端が開かれたらどうすんのかね>。 4時起床。 私が乗っていたわけではないし、そもそももう私の車ではなくT-1君の愛車だ。にもかかわらず、ぶつけられたジムニーに対して「お悔やみ」の言葉をたくさん、ありがとうございました。Facebookのコメントも小沢一郎さんと飯を食った時に次ぐ数を頂戴した。 http://on.fb.me/1pAYenq 昨日もここで書いたように、車とはあまり縁のない人生を送ってきたんですよ。決定的なのは酒との相性が悪いからだが。でも、多くの方々にとって車というのは日常の中に存在する「パートナー」なのだなと悟った。なるほど自動車が世界の産業の中心にあり、20世紀が自動車の世紀だったと言われるのも当然なんだな。わが愛車ジムニーに対して人間に寄せるような同情まで頂戴するとね。 そう思って改めてアッ