2014年3月6日号。<今日発売の『文春』『新潮』は捏造従軍慰安婦と朝日新聞について。朝日が広告を伏せ字にしたのでここで紹介しておきます(笑)>。
2014年3月6日号。<今日発売の『文春』『新潮』は捏造従軍慰安婦と朝日新聞について。朝日が広告を伏せ字にしたのでここで紹介しておきます(笑)>。 4時半起床。 今朝の朝日新聞の広告が面白い。今日は木曜日なので『週刊文春』と『週刊新潮』の全5段の広告が載っているのだが、どちらにも伏せ字が。「軍靴の響が聞こえてくる」がお決まりポーズの『築地をどり』としては「あの暗い時代」の「検閲」こそがもっとも憎むべきものだったはずだが。 『週刊新潮』の右柱の見出しは<ご無体な隣人「韓国」への返礼>だ。その中の一本に<〇〇記事を書いた「朝日新聞」記者の韓国人義母「詐欺裁判」>。伏せ字である。『築地をどり』観劇記者の私としては「ははあん「自称」従軍慰安婦を最初にデッチあげたあいつの話か、とすぐわかるが。 ほうほう、と笑いながら紙面をひとつめくって吹き出した。次のページには『週刊文春』の広告だ。こちらは