2018年2月5日 / 最終更新日 : 2018年2月5日 staff 勝谷誠彦のxxな日々。 2018年2月5日号。<朝日新聞は休刊日。毎日出しているだけ私の勝ち。必要なのは休肝日だが、ああ>。 <青山伸「戦後・長野県詩人の活動/北信地方」> <「終末時計」残り2分、過去最短に/昨年から30秒短縮> <米、小型核弾頭の開発表明/8年ぶり指針で戦略転換> 3時起床。 書き始めて比較的、早くに気づいたのでよかった。本稿は20字ダテで249行ぴったりを毎朝書いている。なぜ250行ではないのかというと、いろいろと長年つちかってきた「忖度」がパソコンとの間にあるからだ。400字詰め原稿用紙で食ってきた人間なので、どうもそうでないと文章にリズムが出ない。小説を書くことを考えると、昔から多くの作家たちがその字詰めでやってきたことも意識しないわけではない。 :::::::::::※この続きをお読みいただくためには、ログインが必要になります。既存ユーザーの方はID(ご登録時のID)とメールアドレスをご入力ください。 既存ユーザーの方でログイン出来ない場合はこちらをご覧ください。 新規のご登録はこちらからどうぞ。