- 日記
- <河野太郎外相、中東歴訪へ/「エルサレム首都」問題の中、米国と中東の仲介役なるか>
4時起床。
いつものように夜明け前の街を歩こうと部屋から出ると水音がする。目の前を屋上などに降った雨水を集めて流す樋があるのだ。防音がしっかりしているので中では聞こえない。「雨なんて聞いてないよ~」とベランダにいちど出てみると、どうも降ってはいない。傘を持たずに出た。地面の濡れ方から見ると、やんだばかりである。雲のおかげで暖かい。ラッキーといったところか。樹々に残っていた派がすっかり落ちて散り敷いていて、夜来の風雨はかなりであったようだ。
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