2017年3月21日号。<敢えて病気の老残をさらした男、作家・慎太郎に、都議ごときが太刀打ちできるものか>。

  • 日記
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  • <「記憶にない」10連発/石原氏、おトボケ?劇場で新事実出ず>

 

 4時起床。
 東京は雨。
 「春雨じゃ濡れて参ろう」は新国劇の月形半平太の名セリフだが、最近ではそう行ってもきょとんとする女性の方が多くなった。まあ、言う方がジジイなのだが。
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1423942564
 この時期、呑み屋から出て小雨が降っていると、傘を準備していなかったことを誤魔化すために一緒にいた女の子によく言ったものだ。これは呑んでいて一軒目から次に行く時には似合うが、電車を降りて四ツ谷駅で外が降っていたからといって、呟いてはいけない。ただの馬鹿である。
 呑み屋でも、やはり京都だな。高瀬川沿いの柳がそぼ濡れるのを眺め、店々に灯が入る風情を味わいながら言うべき科白である。そう思って調べてみると、おお。実にその通りではないか。月形半平太のモデルは坂本龍馬の同志である土佐の武智半平太だと言われている。以前も書いたが、この連中の「維新」の9割は公費で京都の色街で酒を食らっておね~ちゃんと遊んでいたわけで、その中で生まれた科白だと思えばよくわかる。馴染みの芸妓にでも言ったのであろう。私もあのころに生まれていれば…真っ先に惨めに斬殺された死体が、見つかったでしょうね。

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