- 日記
- <翁長氏、防衛相に配備撤回を要求>
- <プーチン氏が山口に到着>
- <ドゥテルテ比大統領、犯罪者の殺害認める/弾劾の可能性も>
2時起床。比較的早い時刻のフライトで海の外に出るので。
私と安倍晋三首相にしかわからない感慨を持ってしまって。いや、総理には聞いたわけではないが。ロシア大統領のウラジミール・プーチンさんを安倍さんは地元の山口県の温泉で迎えた。長門市ということはわかっていたが、どこにするのかなあ、と私は愉しく見ていた。この地の温泉は、安倍さんにとって「特別な場所」なのだ。そして私もいささかそれにかかわっている。6年前のちょうど今ごろに私はここで、こんなことを書いていた。2010年の12月5日付の日記。。
<一畳ほどの大きさの浴槽はちょうど身体を包んでくれるひろがりであって、温泉の40度の湯がほろほろと細胞ひとつひとつに沁みていくようなのである。
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