2016年12月15日号。<街に「文房具屋さん」があったころ>。

  • 日記
  • <偽警官、金塊6億円奪う/博多区の路上、職務質問装い>
  • <オスプレイ事故/家の上に落ちていたら>

3時半起床。
なぜもっと話題にならないのかわからないが「街から文房具屋が消えていく」のって日本国の文化教養レベルにつながる問題だと思いませんか。本屋もそうななのだが、まあまあアマゾンでいいかという気持ちに私はなりつつある。立ち読みができなくとも、内容を予測して外すのは2割くらいだ。ところが文具というのは手にとって使い心地を試してみないと、通販では買う勇気がない。難しいことを言っているのではない。ペンをそこに置いてくれてある試し書きの紙で使ってみて「これにするか」。それが日常だった。
私が住んでいる麹町には4丁目の角に「万力屋」という大きな文具店があった。全国的に見てもかなりなレベルだったと思う。これが数年前に消えた。もっとも衝撃を受けたのは文藝春秋だったのではないだろうか。歩いて1、2分。何か必要なら私たちはいつも走った。文春が衰えたから需要が減って、万力屋も潰れたのかな。

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