- 日記
- <舛添氏報告書>
- <一柳東一郎・朝日新聞社元社長が死去>
- <イスラエルで功績たたえる「スギハラ・チウネ通り」>
3時起床。尼崎市の自宅。
よく高校野球の記事などで「師弟の響きあい」のような「いい話」を朝日新聞などが書いていて「ケッ」と思っていたが、そういうこともあるのかなあと。昨日ここで、そろそろボクシングの練習に復帰しなくては、と書いた。すると半日もたたないうちに会長から「ゆっくり再開しませんか」というメールが来たのだ。ゾクリとした。私の壊れ具合については何ひとつご報告したことがない。しかし、元東洋太平洋チャンピオンにはわかるのだ。ご自身の身体とずっと相談しながら世界のトップを走ってきたからだろう。
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