2008年5月21日号。<四川大地震が炙り出した支那政府改革派と軍との底知れぬ暗闘>。
2008年5月21日号。<四川大地震が炙り出した支那政府改革派と軍との底知れぬ暗闘>。 4時半起床。 『ムーブ!』が一昨日オンエアしたタシィ・ツゥリンさんへのインタビューは、あちこちで大きな反響を呼んだようだ。 それらを見ていて、メディアを利権談合共産主義者たちが独占していた時代が大きく変わってきたなと痛感するのは、インタビュー内容そのものについてはもちろんだが、大阪のいち地方局のいち番組ができることを、キー局をはじめとする中央の大マスコミが放棄したということの深刻さについて、人々がちゃんと考え始めた点だった。 メディアが、人々の目をおおい隠し、オノレらの利権談合共産主義がいつまでも続くように情報をコントロールすることができる時代は終わりつつある。 今でこそ大マスコミの中で暖衣飽食し、下流労働者の人たちを憐れんでみせている連中は、やがてその寄生している本体が倒壊し、自分たちが同