2008年5月11日号。<聖徳太子の精神すらちゃんと表現できぬくせに鹿坊主に500万円も払う土地での遷都イベントなどやめちまえ>。
2008年5月11日号。<聖徳太子の精神すらちゃんと表現できぬくせに鹿坊主に500万円も払う土地での遷都イベントなどやめちまえ>。 4時起床。 この国の政府はもはや正当性を失っているのではないか。 その政府を攻撃するフリをしながら実は寄生している大マスコミも。 胡錦濤が去ったあとに残ったのは荒涼とした人々のその想いである。今回の訪日で炙り出されたのは、文明の進化度が違うのでどうやってもうまくいくわけがない日中関係ではない。日本国政府が国民の生命財産を護るかどうかという根本的な問題だ。 結論は、もはやこの国の政府は機能していないということだと私は思った。 狡猾な憲法や世論誘導によって、国民の手から武器がとりあげられていない普通の国家ならば、革命かクーデターが起きる典型的なケースだろう。 奈良での話を紹介しておきたい。早稲田大学周辺ではもっとひどいこともあったが、紙幅の関係でそ