2011年7月15日号。<寝ぼけた首相が「祢保希」で呑んでいる間に世界はバッタもの化した大切な日本の資産を買っている>。

 2011年7月15日号。<寝ぼけた首相が「祢保希」で呑んでいる間に世界はバッタもの化した大切な日本の資産を買っている>。  4時起床。大阪。  よく残っていたものだ。  <勤王・武市半平太、獄中の恨み漢詩に 掛け軸25日から公開>  http://sankei.jp.msn.com/life/news/110714/art11071411580002-n1.htm  <坂本龍馬らを同志に土佐勤王党の首領として活躍した武市(たけち)半平太(武市瑞山)が、獄中でしたためた漢詩の掛け軸が、高知市立龍馬の生まれたまち記念館に寄託され、同館が14日発表した。半平太が自作の漢詩を書にした珍しい資料。土佐藩の実権を握っていた元藩主・山内容堂への恨みが、強くうかがえるという。25日から8月24日まで同館で公開する。  寄託された掛け軸は、高さ120センチ、幅28センチ。獄中で作った七言絶句の漢詩集「泣血

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