2009年1月30日号。<『週刊新潮』手記全体には「相違も」と言いつつ自社記者のくだりは強烈に否定せざるを得ない朝日新聞の辛さ>。

 2009年1月30日号。<『週刊新潮』手記全体には「相違も」と言いつつ自社記者のくだりは強烈に否定せざるを得ない朝日新聞の辛さ>。  4時半起床。東京は暗い雨模様。今日から明日にかけて荒れるようで、大阪への往復の空の便が少し心配だ。  昨日、またまたみずほ銀行とトラブった話について少し予告をしたら、みなさんの食いつきがいい(笑)。これは以前からのことで、いかにみんながメガバンクの、傲慢でそのくせ不合理な馬鹿さ加減に頭に来ているかがよくわかる。  ところがそういうことを大マスコミは決して書かないんですよね。まあこれだけスポンサーがどんどん消えている中で、銀行だけは役にも立たないでかい広告を垂れ流しているのだから当たり前ではある。  さておまちかね、お笑いみずほ銀行。  一昨日のこと。10時から朝いちばんの患者としてE先生に歯を見てもらうことになっていた私は、医院がある青山近辺へと出かけてい

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