2007年9月30日号。<長井健司さん射殺の映像のクリアさから読み解く軍事政権の謀略>。
2007年9月30日号。<長井健司さん射殺の映像のクリアさから読み解く軍事政権の謀略>。 5時起床。東京は秋霖。 一昨日の大阪なんぞは真夏としか思えない天気だったが、ようやく秋の気配。少なくとも半月は季節の移ろいが遅れてきているような気がする。 この日記、『勝谷誠彦の××な日々。』の書籍版の第1巻と第2巻が、いよいよ今日から正式の発売になる。先行予約や、お台場のイベント会場でもずいぶんと買っていただいたが、正式には今日からなんですよ。 http://www.ascom-inc.jp/katsuya-books/main.html 読んでいただいた方からは「そういえばそんなことがあったなあ」という感想が寄せられている。いかに人間が忘却する動物であるかということだ。 私はかねてから「ウェブとは速報の道具であると同時に、記憶の装置である」ということを主張してきた。 利権談合共産主