2007年9月13日号。<安倍晋三敵前逃亡の裏に、カルトによる日本国乗っ取りの危機の驚愕>。

 2007年9月13日号。<安倍晋三敵前逃亡の裏に、カルトによる日本国乗っ取りの危機の驚愕>。  4時起床。  安倍晋三が念願かなって省に昇格させた防衛省が指揮する自衛隊では、自衛隊法123条でいわゆる「敵前逃亡」した隊員に対して、7年以下の懲役を課している。  これは、世界の軍隊の中ではきわめて甘い方だ。多くの国では戦闘行為中の敵前逃亡については、上官による射殺を許している。  敵前逃亡でも、指揮官によるそれは極めて醜い。大東亜戦争のさなかにもあったそれらは、戦後多くの戦史家たちによって糾弾され、歴史に汚名を垂れ流してきた。  白骨累々たるインパール作戦を指揮しながら、戦場から離脱した牟田口廉也。「最後の一機でわしも突っ込む」と言って、陸軍特別攻撃隊を作り、あまたの優秀な操縦士たちに無駄死にを強いながら、最後の一機では実はオノレが逃亡した、富永恭次。  しかし、そうした売国奴どもも今や冥

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